田舎育ちの自分が東京の男に恋して180°変わった!?

田舎と東京は男も全然違う!

田舎と東京だと環境もかなり違ってきますが、男も全然違います。そんな東京の男に恋した私の話しを聞いて下さい。

高校時代の自分と恋愛

私はとある田舎町で育ち、高校生まではバカがつくほど真面目で、学校の校則や先生に従順に従っていた、周りから見てもさえない女子でした。

スカートもあまり短くしないし、髪も寝癖のまま登校、まゆげさえもいじらないというあまりのオシャレ・美容意識のなさに、高校生の頃、お付き合いしていた彼から、「お前って、根暗じゃね?」「がり勉だよな…」「せめてお前が運動部に入っていたら…」とグサリと胸をさすような小言を日々言われ、結局その彼とは付き合って1か月で破局(私がふられました)という高校時代の恋愛はそれはそれは寂しい記憶しか残っていませんでした。

高校時代の彼を見返すために

私は高校卒業後、都内の大学へと進学を決めました。私は、高校時代に付き合っていた彼にあっさりと別れを告げられたことが相当ショックで、いつか彼を見返してやる!と強く思っていました。なので、高校卒業後、上京する前に髪に明るいカラーとパーマをあてて東京でエンジョイできるようにまずは見た目から変身していきました。

バイト先で東京の男に告白され

大学に通いながら生計をたてるために、私は都内の飲食店でバイトを始めました。そこは男性が多く働いているお店で、上京して初めてのバイトであった私はドキマギしながらも、男性店員さんに丁寧に仕事を教えてもらっていました。多くの男性店員さんがいましたが、その中でもよく話しかけてくれたのが、同い年でチャラチャラしたキャラの男の子でした。

私は、バカ真面目だったのでその男の子にすごく警戒していたのですが、その子は何せのりもよく、一緒にいると楽しかったので警戒心はすぐにほぐれていきました。その男の子とメールのやり取りをしていたある日、なんとその子から告白されたのです。私は少し戸惑いましたが、嫌いではなかったしこれも経験と思い、その東京生まれ東京育ちの男の子と付き合うことにしました。

見た目を意識するように

東京育ちの彼とはれてお付き合いすることになり、私たちは初めてデートをすることになりました。私は実家から持ってきた洋服をあさって1番かわいい恰好できめてきたつもりでしたが、彼からしたら中学生がする服装にしか見えなかったようです。すぐにレディース用の洋服屋に足を運び、彼が洋服をチョイスしてくれました。

選んでくれたものは、ピンクのオシャレなトップスに、黒の短いズボンでした。今まであまり肌を露出した服を着たことがなかった私は「えっ!これ着るの!?」とびっくりしましたが、恥ずかしながらきてみると、やっぱりオシャレで、東京の人はこういうファッションが好きなんだなぁと改めて勉強になりました。この日を堺に、私は短パンや短めのワンピース、スカートなど肌を露出するようなファッションに変わっていき、彼に可愛いと思われるように毎回新しい服を着ていくようになりました。また彼はデート中、町で見かけた可愛い子に目が釘付けになることが多かったので、私は彼に注目してもらえるよう化粧も研究し、カラーコンタクトをつけたり、つけまつげしたり…と、どんどん東京色に染まっていきました。

久しぶりに地元へ帰省。友達の反応は

長期休みになり、高校の女友達からランチに誘われました。

その友達は私がバカ真面目でオシャレ気のなかった時しかみたことがなかったので、東京色に染まった私が目の前に現れた瞬間、少し固まっていました。そして「○○(私の名前)が変わっちゃった~」と寂しそうにしていました。見た目が変わると、なんだか性格も変わってくるみたいで、おとなしかった印象の私が、ギラギラしたようなキャラになってしまい、なんだかショックだったみたいです。

しかし当の私は、みんなから「変わった」と言われることが嬉しくそのまま東京色に染まっていきました。

彼との破局と地元へ移住

彼と付き合って2年が過ぎた頃、フリーターだった彼がとある会社の正社員になり、私たちは会う時間が極端に減り、喧嘩も前よりも多くするようになり、お互いに気持ちが冷めていきました。

私も大学卒業後は地元に帰るつもりだったので、私たちは話し合った結果、別れることを選択しました。そして彼と別れて地元に戻ってみると、周りにはラフな格好をする人が多く、肌を露出するようなファッションをしている人はいません。しかもたいていの人が薄いメイクをしているので、なんだか私も東京の時に着ていた洋服を着たりするのが恥ずかしくなってしまい、だんだんと落ち着いたファッションへと変わっていきました。

地元で社会人になった今、もうあんなファッションやオシャレをすることがないのかと思うと少し寂しいですが、東京の男性と付き合った時の思い出は自分の黄金時代として懐かしく思い出すことがあります。

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